~自分の行動に全ての
責任を背負え~
みんなは責任って
言葉の重さに気づいたのは
いつごろなんだろうか?
ちょっと考えてみた。
僕の予想ではインカの
誰かと出会ってからでは
ないだろうか?
と予想している。
「自立を目指す為の
責任範囲」を知った時
じゃない?
責任範囲というのは自分に
どこまで責任があり、
どこから責任がないかを
明確に把握すること。
社会の責任ある行動には
「他人の欲求充足の邪魔を
しないで自分の欲求を充足
する」という考えがある。
周囲の人との関係を
壊さないでなおかつ自分の
欲求が健全に満たされ、
自立した関係を築くことが
責任ある行動だ。
しっかり明確に把握した時
に責任の重さを知ったのだ
と僕は思うのだが
いかがだろうか?
責任って言葉が重くなった
んじゃないかな?
責任っていう言葉の重さの
後に僕からアドバイス。
「自分の行動には全ての
責任を背負ってほしい」
あなたの発言や
行動はもちろん。
部下への教育、部下のミス
同期の失敗も含めて。
「部下と同僚のミスは
自分のミス。
そしてそれはまだ見ぬ部下
へ受け継がれる魂だ。」
そう思うぐらいで
ちょうどいい。
そして上の人に謝る姿を
見せてあげてほしい。
そんなあなたの行動を見て
彼もあなたと同じ立場に
なった時にあなたの行動の
マネをするから。
責任の重さと対等に
向き合えるようになった時
あなたの元にはたくさんの
人が集まってるだろう。
ドクター・ロバート
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