~完璧な状態を
形にしておく~
僕はみんなに早くから経験
してほしいことがある。
それは
「一流を知ってほしい」
ってことだ。
だけどそれには順序って
いうものがある。
何も知らない状態で一流を
見ても何も感じない。
だからまずは
「完璧な状態」を
知っておこう。
つまり整理整頓ができるか
どうかってことだ。
整理整頓ができますか?
と聞いてできるって
言っても人によってかかる
時間と結果は違います。
無理やり片付ける人。
一時的に直しただけの人。
時間がかかる人。
何度もやり直したりする人
たくさんいます。
人によって結果が違います
だから共通する結果を
共有したりする。
写真にして
「キレイな部屋」を
渡している。
それが基準だ。
それを基準にした時に
整理整頓ができますか?
って聞くと答えが変わる。
できません。
っていう人が増える。
もし写真を見せるだけなら
共有できない。
だから写真にして渡す。
形にして共有する。
それによって完璧を
皆で共有している。
僕がキレイな部屋の写真を
渡しているのはただ完璧を
形にして残して保存する事
で標準になるからである。
深い意味はない。
それを伝えたいだけだから
僕であったり皆の標準を
最高の状態で統一したい。
整理整頓は空間把握能力を
比較的高く高められる。
それに頭の中の整理も
できてくる。
つまり混乱することが
少なくなる。
追い詰められても
考えられる脳を
作ることができる。
ドクター・ロバート
0 件のコメント:
コメントを投稿