~他人に接する心~
相手に対する尊敬や尊重の
心があれば丁重に接する
相手に対する思いやりの
心があれば、相手の望み
(望まないこと)を察する
ことができる
相手に対する暖かい心が
あれば何かをして
あげたくなる
相手に接する際の自分の心
は表情や態度や言葉や行動
などに自然に表れ何かしら
相手に伝わり人間関係に
影響を与えたりしている。
尊敬することは難しくても
一人の人間として接する
ことは誰にでもできる。
最初はどんな噂が流れて
いたとしても一人の人間と
して接するように心がける
判断するのはその後だ。
対等に向き合える人なのか
向き合えないのか。
機嫌をとりにきているのか
本気で接してるのか。
初見ではさすがにわからん
判断材料が少なすぎる。
だから接してから判断する
ようにしてほしい。
他人の噂や判断だけで
人を判断するのは良くない
もしそれが信頼している人
からの話であれば判断材料
にもなるのでそれだけで
判断してもいい。
相手の心は相手にしか
理解できない。
誰だって心は孤立している
だからみんな誰かを
求めていたりする。
それは友達であったり、
彼女であったり・・・。
ドクター・ロバート
0 件のコメント:
コメントを投稿