みんなは卒業するからなぁ
人は足りると思うけどな」
蓮「そういえばそうかぁ。
どうしよ?あかんかなぁ」
鹿角さんや飛燕さんや・・
他のみんなも卒業してくる
俺なんかいなくても・・・
どうでもよさそうだった。
龍太「まぁちょっと蓮なり
に色々やってみたらええわ
面接受けたらええねんや」
蓮「どうやったらええ?」
龍太「知らん。自分なりに
なんとか探してみろって。
ロバートに教えてもらった
んやなかったかぁ?簡単に
手に入れたモノは大事には
できへんってこと」
蓮「へっ・・・わかったわ
恋愛と一緒なんかいや」
龍太「違うわ。恋愛でしか
使わへんわけないやろが」
昔言われた事を思い出した
まさか龍太にまで言われる
とは思っていなかった・・
蓮「明日ちょっと自分で
色々動き回ってみるわぁ」
龍太「おう。そうしろや。
そんじゃあ俺は明日も早い
からもう先に寝るからな」
龍太はそう言って先に寝た
忙しそうだけど充実してた
感じが伝わってきた。
俺には羨ましく見えていた
その後俺は部屋に戻って
久しぶりにアムリタ教典を
読んで少し考えていた。
蓮「・・・今思ったらこれ
かなり深い事書いてるな」
久しぶりに読んだアムリタ
教典はとても深く感じた。
大学で勉強をして学力を
つけていくと理解度が違う
自分は少しでもロバートに
近づいたと思っていたけど
余計遠くなったと感じた。
俺は15歳の頃のロバートに
まだ追いつけていなかった
越えたのは年齢だけだった
蓮「ロバートの見てた景色
ってどんなんやったんや」
考えれば・・・怖くなった
15才の頃にはあんな強大な
力を作って18才まであんな
強大な力を保有していた。
それも暴走する事も無く。
蓮「三権分立なんかなぁ。
でもそれだけじゃないか」
ロバート・死神・魔人の
三権分立のおかげでそんな
になれるとも思えなかった
蓮「・・・わからへんわ」
俺の智では読解できない。
アムリタ教典から導きでる
答えはわからなかった。
ひととおり目を通してから
眠たいのでさっさと寝た。
昔言われた事を思い出した
まさか龍太にまで言われる
とは思っていなかった・・
蓮「明日ちょっと自分で
色々動き回ってみるわぁ」
龍太「おう。そうしろや。
そんじゃあ俺は明日も早い
からもう先に寝るからな」
龍太はそう言って先に寝た
忙しそうだけど充実してた
感じが伝わってきた。
俺には羨ましく見えていた
その後俺は部屋に戻って
久しぶりにアムリタ教典を
読んで少し考えていた。
蓮「・・・今思ったらこれ
かなり深い事書いてるな」
久しぶりに読んだアムリタ
教典はとても深く感じた。
大学で勉強をして学力を
つけていくと理解度が違う
自分は少しでもロバートに
近づいたと思っていたけど
余計遠くなったと感じた。
俺は15歳の頃のロバートに
まだ追いつけていなかった
越えたのは年齢だけだった
蓮「ロバートの見てた景色
ってどんなんやったんや」
考えれば・・・怖くなった
15才の頃にはあんな強大な
力を作って18才まであんな
強大な力を保有していた。
それも暴走する事も無く。
蓮「三権分立なんかなぁ。
でもそれだけじゃないか」
ロバート・死神・魔人の
三権分立のおかげでそんな
になれるとも思えなかった
蓮「・・・わからへんわ」
俺の智では読解できない。
アムリタ教典から導きでる
答えはわからなかった。
ひととおり目を通してから
眠たいのでさっさと寝た。
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