橋本「ピザを適当に3枚と
ケンタッキー20ピースと
適当なセットでいいやん。
後お腹空いてるんやったら
お菓子を食べとけばいい。
沢田。適当に選んでくれ」
沢田「俺が決めてええ?」
橋本「お前の食べたいのを
適当につまませてもらう。
そんなんでええねんって」
宮根「早く選べや。ボケ」
沢田「うっさいわ。じゃあ
シーフードピザと~」
橋本「あっ。俺海鮮嫌い。
シーフードはやめてくれ」
沢田「なんやねん。それ」
宮根「はははははっ」
適当に決めてくれと言われ
たのに決めれなかった。
結局みんなで適当に選んで
食べれるか確認して頼んだ
注文してから40分が過ぎ
やっと頼んだのが全部来た
沢田「ほらぁ。来たぞぉ」
村田「おおっ。すげぇな」
橋本「手洗ってからやな。
沢田。洗面所はどこや?」
沢田「ああ。こっちやで」
全員で手を洗いにいった。
それからゆっくり食べた。
瀬戸「上手いなぁ~。
ピザ屋のピザってのは
いい仕事するよなぁ~」
宮根「なんやねん。それ。
お前ピザ屋をちょっと
小バカにしてるやろ?」
橋本「そういえばさぁ~。
ピザで思い出したんやけど
肉まん食べる時のカラシは
いらへんと思わへんか?」
村田「ピザ関係ないやん」
沢田「ははっ。ほんまや」
橋本「カラシを皮につける
のが意味わからんねんな」
宮根「あれ?カラシって
具が見えてから付けて食う
のが正しいんやないか?」
瀬戸「あー。そうかも~」
沢田「それが正しそうや」
宮根「わかったか?」
橋本「いや。俺は肉まんに
カラシをつけないし・・」
宮根「だったら聞くなや」
橋本「おおっ。ごめん」
村田「今のはおもろかった
宮根ツッコミ担当やな~」
みんなでこうやって騒いで
食べるのは行儀が悪いけど
とにかく楽しかった。
ハメをはずしてるってのが
仲間内だけでしかできない
どーでもいいような話でも
なんでも笑えてた。
そのままワイワイ食べて
時間はすぐに過ぎてった
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