~礼儀は全て相手の
ための行動~
礼儀は自分のためじゃない
他人のためにする。
礼儀を示さないと人は
侮辱されたと感じてしまう
この人は失礼で無知な人で
自分事でしか物事を
考えられないと思われて
しまいます。
礼儀を実践できる人は、
人に大切にされます。
しかし一言で礼儀と
言っても難しい。
お茶とかの話になったら
僕でもわからない。
僕がみんなに共通して
覚えておいてほしいのが
「食事」「挨拶」
「冠婚葬祭」の3つ。
この3つができれば
何も問題はない。
食事については
「いただきます」と
「ごちそうさま」
挨拶は
「おはようございます」と
「さようなら」
こういった誰でもできる
礼儀をすればいい。
日常生活でよくある事が
実行できてればいい。
冠婚葬祭は多すぎるので
その時になってからでいい
こういった行動は全て
相手のためだったりする。
相手に自分を認めさせる
ためにする行動でもある。
さてここでみんなに問題だ
みんなは相手を認める時
っていうのはどんな時?
相手の喧嘩が強い時?
自分と同等の力がある時?
何かに頑張ってる時?
プライドを守っている時?
だいたいはこういう時に
認めるのだと思う。
しかしこれでは相手を
見極めるのが遅い。
すぐに相手の礼儀を見る
のが初見として正解だ。
礼儀は相手の格を
教えてくれる。
他人に対して恥を
かかせない人はできる人だ
相手に恥をかかせない人に
恥をかかせては失礼だ。
ドクター・ロバート
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