瀬戸「瀬戸 明で～す。
庫兵工業の１年でーす。
今日はみんなで楽しく
盛り上がっていこうね」
女子には好感触みたいだ
瀬戸「じゃあ次。野田」
蓮「えっと。野田蓮です
庫兵工業の１年でバイト
はコンビニでしてます。
北甲の女子がこんなにも
かわいくて緊張してます
今日はよろしくでーす」
女子「はーいよろしく」
女子に好感触だった。
そして女子の紹介に移る
田岡「田岡 玲子です。
北甲高校の１年でーす。
現在彼氏募集中でーす」
石原「石原 涼子です。
北甲高校の１年でーす。
現在彼氏募集中でーす。
今日はよろしくでーす」
藤岡「藤岡 真紀です。
北甲高校の１年でーす。
現在彼氏募集中でーす。
高校生活は楽しくやって
いきたいと思ってます」
川島「あっ・・・えっと
川島 恵です・・・。
彼氏はいません・・・
あの・・お願いします」
女子の紹介が全員終わる
村田「俺も紹介しとくわ
えっとぉ。村田 卓です
全員知ってるからまぁ
仲介役って感じでーす」
最後に知らない男の紹介
石橋「あー石橋です。
村田と同じクラスです。
今日はみんなよろしく」
全員の自己紹介が終わる
瀬戸「さってと。じゃあ
飲み物注文しようか。」
瀬戸は店員を呼んだ。
そして注文を始めていく
瀬戸「焼酎水割りとぉ
卓はウーロンハイやな」
村田「おう。頼むわぁ。
飲めない人は無理して
飲まなくてええからな」
村田が注意をうながした
田岡「カシスオレンジを
３つとカルピスで～」
石橋「俺もカシオレで」
蓮「じゃあ俺は梅酒で」
一人を除いて酒を頼む。
そして酒がくるまでの間
に色々と話をしていた。
瀬戸「みんな大丈夫？
無理せんでええねんで」
田岡「大丈夫やで。甘い
のやったら飲めるから」
瀬戸「かっこいいやん。
本当に彼氏おらんの～？
お酒の飲める彼氏とかが
実はおるんじゃない？」
田岡「本当にいなくて～
学校の男子って普通やし
結構つまんないしねぇ」
藤岡「そうそう。ウチら
とまともに話する男子は
村田ぐらいやしねぇ～。
村田おらんかったら話す
男子がおらへんもんな」
村田は人気があった。
女子に認められていた。
