194-a話 別行動

2014年7月16日水曜日

第7部-絶対的な存在-

t f B! P L
ロバート「じゃあここで
ひとまず別れようか。」

校舎に着いた所で別れた。

双龍隊「うぃーっす。
それじゃあそっちの方は
よろしくお願いします」

ロバート「任せとけ。
そっちの方は任せるわ」

そして双龍隊と別れた。

ロバート「さってと。
ひとまず職員室行くか。

頼むぞ。ファビオに
バルゴとアリエスよ。」

構成はこうだ。

策士 ファビオ(龍太)
軍師 バルゴ
交渉屋 アリエス

この3人はインカの相談役

力では解決できないような
時にはこの3人の誰かが
動いて処理をしていた。

バルゴ「ロバートが動いて
るんや。負けさせへんよ」

ファビオ「同じく。」

アリエス「楽しみですね。
でかいヤマは燃えます」

ロバート「期待するわ。
頼もしくなって嬉しいわ」

4人は余裕で歩いていた。
そして職員室に到着した。

ロバート「ここか・・・。
しっつれいしまーす。」

職員室に集まっている先生
達全員がこっちを見た。

黒のコートをまとった男達
その光景は異様だった。

ロバート「空手部顧問の
伊田先生に呼ばれてこちら
に伺ったんですけどー。」

先生「あぁ・・伊田先生?
ちょっと待ってねー。
伊田先生ー。なんか先生が
呼んだ生徒さんか何かが
先生の事呼んでますよー」

そして伊田先生は何か
わからず不思議そうに
やってきた。

ロバート「やぁ。先生。
空手部顧問の先生やな。」

その先生は40代前半。
空手をやっているのは拳
の拳ダコを見てわかった。

伊田「・・・おまえが今日
電話をしてきた人かいな」

ロバート「あぁ。そうや。
どうする?ここで大声で
話をしてええんか?」

伊田「ちょっと待て。
移動するから。」

そうして伊田先生は奥へ
行って鍵をとりにいった

伊田「じゃあ移動しよか」

伊田先生について移動した
そうして移動した部屋は
会議室①の部屋だった。

バルゴ「会議室①ね・・」
バルゴはそう言いながら
携帯に何かをメモッていた

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