第193話 作戦会議

2014年7月16日水曜日

第7部-絶対的な存在-

t f B! P L
羽田「6時かぁ。じゃあ
そろそろ帰ろっか。」

蓮「そーやな。」

俺達は駅へ向かった。

羽田「んー。なんか
いっぱい話ししたね。
じゃあまた明日ね。」

蓮「じゃあまた明日」

そうして羽田さんを
駅まで送って別れた。

俺は少しフラフラして
から家に帰った。

家に帰ると龍太がいた

龍太「おう。蓮お帰り」

蓮「龍太・・・今日は
もしかして行った?」

龍太「あぁ。行った」

蓮「どうなった?」

龍太「ロバートがいた
から早かったわ。」

蓮「どういうことや?」

龍太「後で話したるわ。
後で俺の部屋に来いや」

俺はご飯を食べて風呂に
入ってから龍太の部屋に
急いでいった。

蓮「龍太。教えてくれ」

龍太「何でお前はそんなに
インカを知りたいんや?」

蓮「誰もが認める最強の
集団やからや。憧れるわ」

龍太「ふ~ん。さよけ。
まぁいい。教えたろう。」

そして龍太は話してくれた

まず全員が昼1時に南甲
大学の近くの喫茶店で集合
することになっていた。

そこには三神と双龍そして
策士、軍師、勝負師。
後は最強のインカ十傑達。

合計18人で行ったんや。
そしてロバートによる
作戦会議が始まった。

ロバート「よーし。じゃあ
作戦会議を始めるぞぉ。

まずは現状を話しする。

今日9時半に電話をかけて
顧問に話はしてあるねん。

脅迫まがいの事を言った
証拠も全て押さえてると。

その証拠を持って俺と策士
と軍師と交渉屋で交渉する

その間に残りは空手部に
土足で乗り込んでてくれ

このボイスレコーダーの
コピーを渡しておく。

俺がいくまでは再生するな
合図は指を鳴らした時や。

できるだけ時間を稼いで
おいてくれ。潰したら潰し
たで構わへんけどな。

いいか。向こうから売って
きた喧嘩や。後悔させろ。
必ず勝つぞ。この仕事。」

全員「了解した。」

ロバート「よし・・・。
それじゃあ乗り込むか。」

そして俺達は乗り込んだ。
ロバート隊と双龍隊で動く

ここからは同じ時間軸で
ロバート隊と双龍隊の行動
を別々に書き示す事にした

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