アムリタ教典 仁⑨

2025年1月4日土曜日

アムリタ教典 仁

t f B! P L
~時には少しだけ
損な役割にまわる~

言い方を変えて言うのなら
「相手を立ててほしい」
ということになるのかも
しれない。

自分の関係ない所で
友達が女の子の前で
見栄を張ってしまって
いたってことはないかな?

僕はその時々でその見栄を
立ててあげるのが多い。

その見栄を一時だけでも
本当の事にしてあげたい

それを見てきた人達が
僕の真似をしている。

そして、損な役割に
まわることを知った。

それは時と場合によっては
自分が目立たないように
しているということ。

僕に関係がある問題なら
僕が問題を片付ける。

だけどあなたの問題
だったら僕はサポートに
まわる。

あなたの問題に僕が話を
つけるようなことはない。

あなたの問題がスムーズに
進むように邪魔なのは
排除していくように
サポートする。

そこに立場なんて
関係はない。

気も使わないでいい。

そこではあなたが
主役なんだから。

あなたが成長するために
前に進むのであれば
サポート役は脇役でも
構わないと思っている。

だけどそのサポート役に
徹する事は誰にでも
できることではない。

みんな一度は誰か上の人に
サポートに回ってもらった
経験があるからサポートに
まわれる。

上の立場には上の立場を
用意している。

その責任の重さを感じて
行使できる人が上の人間だ

損な役割を誰かにして
もらってるからできる。

全ては次の世代のために

あなたの時代は
僕が作るんじゃない。

あなた自身が作るんだ。
師の向かう場所を目指せ。

ドクター・ロバート

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