200-a話 状況整理

2014年7月16日水曜日

第7部-絶対的な存在-

t f B! P L
そして俺達は道場に案内
してもらう事になった。

俺達は後ろをついて行く

ロバート「アリエス君よ」

アリエス「はい。」

ロバート「理事長へ向かう
予定だった人。もう完全に
撤退させてあげてよ。」

アリエス「もうしてます」

ロバート「あれ?いつ?」

アリエス「金を受け取った
時にメール送りました。」

ロバート「さすがやな。」

ロバート「ファビオ~。」

ファビオ「はい。」

ロバート「ゴメンな。俺
一人で色々やっちゃって

せっかく色々調べてくれ
てたのにゴメンな。」

ファビオ「いえいえ。
めっそうもないですよ。
頭が謝らないで下さい」

ロバート「バルゴさん。」

バルゴ「はいはい。」

ロバート「こっからは
バルゴさんの出番やぞ。
あいつらをまとめてや。
俺は別件を片付ける。」

バルゴ「賢まりました」

そして道場についた。

伊田「ここが道場や。」

ロバート「ここですかぁ」

先生がドアを開ける。
ドアを開けると一斉に挨拶
の掛け声が聞こえてくる。

後から入った3人はそこで
の光景に目を疑った。

ファビオ「えっ?何コレ。」

バルゴ「何があったんや?」

アリエス「どういうこと?」

インカの連中が空手部に
稽古をつけていた。

ロバート「ん?なんで?」

その状況にはロバートでも
何がどうなってこうなった
のか把握できない状況だ。

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