そしてお昼になり一緒に
全員でご飯を食べる。
楽しくご飯を食べていた
その頃・・・
宮根「くそっ。寝過ごした
お前が起こさんからやぞ」
沢田「お前が起こしても
起きへんかったんやんけ」
宮根「うっさいわ。ボケ」
沢田「逆ギレすんなやぁ」
魔人と死神が2ケツで来る
下道を80kmで走っていた。
そして・・・
??「ちわっす。羽生さん」
羽生「おう。なんやねん。
北甲のチケットあるんか」
??「はい。ぜひどうぞ。
そんでなんか生意気な連中
がいてむかつくんですよ」
羽生「あー?そうなんか。
そいつらシバイたるか?」
??「頼みます。羽生さん」
羽生「任せておけやぁ」
羽生達が中に入って来た。
橋本「つーかお前らの学校
生活が予想ついたわぁ」
瀬戸「女だらけですよね」
峰「楽しくやってるだけや
変態みたいな言い方やめ」
小宮「それは峰だけや」
峰「小宮。俺に全部振るな
お前も似たもんやないけ」
小宮「俺はお前みたいに
キャーキャーはないもん」
由紀「どっちも一緒やろ」
京子「かわいい子多いから
ちょうどよかったやんか」
橋本「うちの学校の女子は
レベルが低くてなぁ~」
由紀「あ?」
京子「なんやて?」
橋本「って明が言ってた」
瀬戸「言ってないですよ。
やめてくださいそんなん」
村田「はははっ。そっちの
方がおもろそうやけどな」
瀬戸「大変やねんけどな」
村田「おっともうこんな
時間になってたんか」
峰「そろそろ行くかなぁ」
橋本「どこ行くねんや?」
小宮「1時半に体育館に
来てくれや。みんなに
見てもらおうとバンドの
練習をしてたんやわ」
瀬戸「へぇ。そうなんや」
村田「そろそろ先行くわ。
じゃあ後で見に来てくれ」
橋本「おう。わかったわ。
めっちゃ楽しみにしてる」
そう言って準備に行った。
村田達が準備に行って少し
その場で楽しく話をしてた
その時に・・・
3人のヤンキーが近づく。